ブルーオーシャン太郎を真似て
こちらの記事を読んで英会話講師の端くれは使ってみたくなりました。
英会話ラボラトリーは、アジャイルな、キャズム(chasm)を超えるためのマーケティング戦略を行うなどできたら変われるのでしょうか?
所詮、私1人ですし、PDCAサイクルを心がけなかったわけでもないですが、
polyvalentでもないので厳しい
しかし、1人だからできないと決めつけてしまっては、それがボトルネックになるわけで、
リバイスする必要があると思います
平成までのディファクトスタンダードの英会話教室はもはやoutdated.
最近のディファクトスタンダードは、実はYoutubeやPodcastあるいは
レアジョブなんかじゃないかと思うわけです
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