ムロツヨシ的帰納法の活用法
あさいちを見ながらメモったので、汚いですが、
これ、すごいなぁ〜 英語の学習にもすんごく役に立ちますよね。
僕=役者と仮定して
↓
∴(よって)成立する
までの↓の空白に入れるべき行動を考えるのです
1. 自分の間(ま)の芝居ができるようになる
2.個性的になる
なら成立する
しかし、顔がかっこよくなるとか身長が高くなるは成立しない、それは、僕でないから。
では、1.と 2.を達成するためにはどうするか
*経験値が必要
そのためには舞台に立つ必要がある
そのためには人(舞台関係者)に知ってもらう
そのためには、舞台役者の集まる飲み会に顔を出す
そこで、自分をアピールする
そのようにして、
よって、僕=役者が成立する
我々の英会話が上達するためには さぁ、どうやってこの帰納法を利用しましょうか?
なんか、楽しい!!
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