Online Bilingual Tea Party in June
今月のバイリンガルお茶会は日本では6/29 となります
時刻はお知らせいた通りです。
日頃Workshop や プライベートセッションで練習されている方
実践しましょう♪
私は、今朝もほんの少しだけクラブハウスで一言話してきました。
楽しいのですが、やっぱり勇気のいることです。
手をあげるのは・・・・ふ〜〜
これでも少しどころか、すごく慣れたきたもんだと思います
私がお邪魔しているルームがそうだから、なのか・・・
日本人で英語がスーパー上手な方々の集まるところで
モデレーターから恥ずかしがらずに手を挙げてと言われても
あげられる人は、日頃から英語に関わっている方達、または海外に長期滞在、
あるいは仕事で英語を使っている方々
ほんとに、日本の英語改革を目指すとすると、どこからか・・・・
きっと私の参加しているルームの方々は、モデレーターの言っている意味がよくわかる人々
「できないから手を挙げない」と言って、ステージに上がらない人は、
「手を挙げて少しでも発言できたら苦労はしない・・・」と思っている人達
よくわかるわ〜 その気持ち
実は、そこそこ英語ができても、同じような気持ちはずっと根底に残っています。
私のワークショップに参加してくださる人たちに対して、口がすっぱくなるほど言っていることと
上記のモデレーターのおっしゃっていることは同じなんだけど、両方の参加者のアウトプットの経験値が全然違う
ステージに上がれる人は
自らの経験から、間違えても、発音が日本的でも、それはそれ、
シングリッシュだってジャパングリッシュだって、英語は英語
単数複数を間違えたって、通じる。続かなくなったら日本語に切り変えればいい
ということが柔軟にできる人達。
だから、英語を本気で話したいと思った時から、自ら英語環境にダイブする癖をつける必要がありますよね。
私、実は、今、まだその段階 ^^;
本当は、スピーチも覚えなくちゃいけないんだけど、話にもいかなくちゃならない。。。
そんなこんなで、毎日なんか追われているなぁ。
でも、おかげさまで、暇だ・やることがない、と思ったことは一度もないです
0コメント